四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
議案第25号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第9号)のうち都市環境常任委員会所管事項、橋梁長寿命化等対策事業の橋梁長寿命化修繕事業負担金37万3,000円については、佐倉市との行政界に架かる橋の修繕に要する負担金とのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、佐倉市との行政界に架かる大篠塚橋の修繕について、佐倉市において策定された橋の補修計画に伴い、本市分の負担金を支払うものです。
議案第25号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第9号)のうち都市環境常任委員会所管事項、橋梁長寿命化等対策事業の橋梁長寿命化修繕事業負担金37万3,000円については、佐倉市との行政界に架かる橋の修繕に要する負担金とのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、佐倉市との行政界に架かる大篠塚橋の修繕について、佐倉市において策定された橋の補修計画に伴い、本市分の負担金を支払うものです。
四街道だけではなくて、佐倉市の方もすごく注目している道路なので、引き続きよろしくお願いいたします。 続きまして、③に移ります。いつも迅速に対応していただき、ありがとうございます。しかしながら、市民や区、自治会からは何年も前に要望したのに、いまだにやっていただけないという声が多数ございます。 そこでお伺いしますが、年間の要望に対してどのくらいの整備を行っているのか伺います。
あれが物すごく効いていまして、私の友人も、千葉の人とか佐倉の人、四街道安いな、買いに行ったよ、女房とと。すごく四街道はいいなと言って、そういう近隣から来た車が、道路を渋滞させたような感じなのですが、非常に人気ありました。市外の方々も。 そこでちょっとお聞きしたいのですが、まず最終的に統計を取ってあるのかないか分からないのですが、大手スーパーは大変忙しかったと思います。
また、他市の状況については、千葉県内の状況は成田市、佐倉市、四街道市、八千代市、我孫子市、八街市、白井市、富里市、流山市など多くの自治体で条例を設定しているとの答弁がありました。 次に、青草とか枯れ草、それに類するものとあるが、ここにシノダケは入るのか、また期限を定めておるか、どのくらいの期限を定めるのかとの質疑に対して、今回の雑草等の定義は、シノダケについて含むものと考えている。
印旛管内では佐倉が社協に委託です。成田は直営で既に設置済みで、印西市が令和5年に社協に委託すると伺っております。本市は、社協で日常生活の支援事業を実施しております。ぜひ当市でも中核機関の整備を急いでほしいのですが、再度ちょっとお考えを伺いたいと思います。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。
市民の何%、何人の方がペイペイやっているかという、千葉県がキャッシュレス決済のキャンペーンやったときには、4つの先ほど言ったキャッシュレス決済の方法でやりましたけれども、隣の佐倉市も八千代市も近隣全部4つの方法使えるわけですけれども、ペイペイだけとなるとちょっと業者的に偏っているのではないかなというのが一つの不安なのですけれども、ペイペイ自体も周り見ていて使っている方3分の1ぐらいかなと思うのですけれども
このごみの問題に限らず、今まで四街道市の行政見ていると、例えば葬祭場、これ反対されて習志野が抜けた酒々井と佐倉に加入させてもらったり、あるいはみそら、山梨、旭の3小学校統合も当時教育委員会が打ち出して、教育委員会は打ち出しましたけれども、職員が反対していました。千代田保育所の民営化というのの話がありましたけれども、それも役所で反対して、裏で職員が反対して潰れました。
お隣の佐倉市さんでは、既に実施されているようです。本市としても前向きに検討していただきたいのですが、いかがでしょうか。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。 防犯カメラを区・自治会等で独自に設置する場合、県のほうから間接補助ということで、補助の対象にはなっております。
調査を実施した回答では、道路に対する要望が大変多く見受けられておりまして、図面を書いてくれた方は担当課にもその図面を渡してありますけれども、その中の一例として、もう絞り切れません、七栄地先の主要地方道八日市場・佐倉線コンビニエンスストア付近と久能方面を結ぶ市道1-0242号線の道路幅が狭く、朝夕の交通量が多く、通学路にもなっており、一方通行にできないかとの御意見がありました。
例えば還元率を高めた40%例えばつけるプレミアム付商品券とか、市民から非常に要望があるペイペイのポイント還元事業、これ近隣で成田市、佐倉市、我孫子市、八千代市、そして今後白井市でも行うという話も聞いていますけれども、これらの事業を印西市でもやはりこれ検討すべきなのではないですか。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。
近隣市のセンターの設置状況といたしましては、印旛郡管内では白井市が直営で、佐倉市につきましては指定管理者制度で、また隣接市でございます柏市、我孫子市、八千代市が直営で設置運営しているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 15番、増田葉子議員。 ◆15番(増田葉子) つまり近隣市、今挙げていただいたところはほとんど設置済みなわけです。
表にたくさん自治体名が書いているので、ちょっと間違えて言ってしまうかもしれませんが、私ども持っている表には、船橋市、八千代市、習志野市、浦安市、鎌ケ谷市、君津市、浦安市、松戸市、市川市、柏市、市原市、流山市、佐倉市、野田市、木更津市、成田市、我孫子市、香取市、八街市、銚子市、富里市、匝瑳市、酒々井町、栄町が支給しておりますが、1回か2回というのはちょっと今すぐ見られませんので、支給対象はその市町でございます
その中で佐倉市の市長は、ずぶずぶの候補者の応援を公務で行っていたと。これは新聞等で報道されていましたけれども、宮内市長はそういうことはございませんでしょうか。 ○議長(石田勝一君) 宮内市長。 ◎市長(宮内康幸君) 公務等で行うようなことはありませんでした。 ○議長(石田勝一君) 山崎等君。
四街道は隣、千葉市、佐倉市と、また充実しておりますので、四街道市この小さいところで1つつくるというのも非常に難しいこともあるかもしれませんけれども、県と県の仕組みを活用していくということでありますので、保健所とか医師会などと相談して、市民が安心して気軽に相談できるような体制を周知していただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
詳細ということでございますが、近隣の事業所といたしまして、佐倉市の事業所をご利用されているということで、あと県内には12の事業所があるというふうに伺っております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 では、四街道市で取り組んでいる事業所はない感じなのでしょうか。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。
それから、この、いわゆる派遣事業なのですけれども、四街道市だけではなくて、県内幾つかのかなり多くの自治体で派遣しておりますが、佐倉市などでは市主催の行事の中で、市民に子供たちが、中学生が報告をしているというふうなこともあります。本市でも、市主催の、市が主催した行事を実施して、そこにその派遣中学生の報告の場を確保していただきたいと思いますが、これは、では、要望にしておきます。ぜひ、こういうことで。
しかし、佐倉市ではにぎわい創出イベント開催事業として上限が200万円、また八千代市でも同様に35万円が補助されるなど、当市の補助額は近隣他市と比べても規模の上で手厚いものとは言えません。
評価に関する業務を円滑に実施するため、千葉県佐倉県税事務所との取決めの中で、非木造家屋について令和2年度までは2,000平方メートル以上、令和3年度からは3,000平方メートル以上のものは県評価対象となっております。 なお、今後につきましても引き続き、協力体制を維持していきたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。
しかしながら、やはり餌の問題では、今飼料として成田市やいすみ市、八街市、多古町、東金市、館山市、鴨川市、南房総市、佐倉市など肥料と飼料と燃料と合わせているところもありますけれども、独自の支援策をもう6月補正でやっていますし、9月補正でもやるところもあります。
六合路線のJR小林駅と京成佐倉駅間の区間につきましては、運行会社の撤退を防ぐ施策といたしまして、市から赤字分の補助金を交付しておるところでございます。 次に、④についてお答えをいたします。市といたしましては、六合路線が廃線にならないよう補助金を交付している状況でございますので、並走している白ナンバーバスにつきまして、日本医科大学千葉北総病院と現時点では協議する考えはございません。